ハッピーバカンス〜ビーチリゾートを美しく過ごす〜
夏といえば海、国内外のビーチリゾートに行かれる方も多いと思います。
私は半年に1度は南の島に行かないと中毒症状が出てしまう特異体質になって、 かれこれ10年以上。
国内では主に沖縄、最近は八重山のみ、海外ではグレートバリアリーフ、バリ、 プーケット、モルディブ、ハワイ、
サイパンなど珊瑚礁の海を目指して旅しています。
そのうち半分くらいは一人旅。
ひとりでいると、実にいろいろなものが見えてきます。 特に、半分趣味でもある人間観察にはもってこい。
ビーチに限らず、リゾートでの美しい過ごし方というのは「ゆったり」が キーワードだと思います。
でも、日本人、特に日本男子にはそれがいちばん難しいみたいですね。
このメールマガジンでは、ビーチリゾートに行く前の準備から、現地での過ごし方、 カップルで行くときの注意点、
一人旅のススメなどを不定期にお届けします。
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<目次>
第1章 行き先の決め方
1.誰と何をしに行くのか 2.雨季乾季のチェック 3.ツアーで行くか、個人手配でいくか 4.ホテルの決め方
第2章 ビーチリゾートでの必需品
1.水着 2.Tシャツ・ラッシュガード 3.ビーチサンダル 4.サングラス(帽子) 5.日焼け止め&日焼け肌用ローション
6.美白スキンケアセット 7.ビーチバッグ 8.バスタオル 9.ティーバッグ、カップコーヒー 10.本 11. 音楽
12. カメラ・ビデオ 13. ××× 14. ドレス 15. 常備薬
第3章 ビーチリゾートでの過ごし方
1.ファッション その1 出発から到着まで その2 リゾートで その3 食事時
2.日焼け 3.泳ぐときの注意 4.携帯電話 5.レディファースト
第4章 ビーチリゾートを誰と過ごすか
1.カップル 2.2人以上 3.1人
おわりに 予約をしよう
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第1章 行き先の決め方
なんといってもコレがいちばん重要。選択を誤ると、せっかくの旅行が台無しになりかねません。
どんなことも実は準備がもっとも大切です。
1.誰と何をしに行くのか
1人で行く場合は、すべて自分の思い通りにできますが、反面、すべて自分で手配しなければなりません。
依存心の強い人には向きませんが、一人旅のすがすがしさは一度味わったら癖になります。
ビーチリゾートというのは比較的治安のいい場所が多いので、女性もOK、むしろ女性の一人客は
コツをつかめば、とっても大事にされます。
複数の場合は、それぞれがどんな過ごし方をしたいかによって場所が決まります。
具体的には、マリンスポーツをやりたいのか、エステ三昧をしたいのか、買い物をしたいのか、
観光名所を巡りたいのか、などです。
特に海とどう関わりたいかは、ビーチリゾートに行くときに最も重要です。
全員がダイビング三昧したいというのであればいいのですが、なかなかそうはいかないもの。
「南の島に行きたい」と言っても、その内容は本当に人それぞれ。
あなたは、現地に着いてから連れと意見が合わずに、何か我慢をしなければならなくなった経験はありませんか。
せっかくの旅先でそんな事態になるのを避けるために、場所を決める前に何がしたいのかを具体的にイメージ
しておきましょう。
例えば、歩いて1周できるような小さな島に行って「買い物したいよ〜」と言うことにならないように。
つまり、場所に対する漠然とした憧れのイメージではなく、「したいこと」ができる場所を選ぶことが大切だ
ということです。
場所の選択を間違えなければ、きっと楽しい時間が過ごせるでしょう^^
2.雨季乾季のチェック
ビーチリゾートでは天気がとっても重要。
1年中オンシーズンの場所もありますが、雨季乾季、台風シーズンなどがある場所は、事前のチェックが不可欠。
雨季乾季がある場所は、季節によって場所の印象がまるで違います。
特に海の状態がぜんぜん違う(雨季は濁って透明度が落ちます)ので、せっかくならオンシーズンを選んで行くことを
オススメします。旅行会社のパンフレットやガイドブック、ネットなどで調べればすぐにわかります。
くれぐれも旅行会社の「たまにスコールが来るくらいだから大丈夫ですよ」等のセールストークには惑わされないように。
3.ツアーで行くか、個人手配で行くか
バカンスを、全日程が予定で埋まっているような添乗員つきのツアーで過ごすのは、バカンスの趣旨から外れている
と思うので、ここでは除外します。
ここでいうのは、ホテルとエアー+送迎のツアー。これはなかなか便利です。
海外の南の島によっては、個人手配が難しいところもありますが、そういった場所は、大手の旅行代理店より
南の島専門の小さい代理店のほうが小回りがきき、対応も丁寧、料金も良心的ということがあります。
ある大手代理店は、集客のために大都市便を激安にする代わりに、リゾート便などマイナー路線を高めに設定して
採算を合わせていると聞いたこともあります。大手だからと安心しないで、料金はよく比較検討しましょう。
海外の場合は、まず、ガイドブックなどでホテルの予約事情を調べて個人手配ができるかどうか、代理店経由のほうが
いいかどうか確認してください。
それから、大手代理店のパンフレットを集め、専門代理店で見積もり(タダ)を出してもらって比較して決めるといい
と思います。
当然のことながら、海外旅行の個人手配には、外国語が必須です。リゾートではたいてい英語が共通語になります。
FAXやEメールで予約をする程度なら、たいして難しくはありませんが、それでストレスを感じるようであれば
全面的に代理店にお任せしてしまいましょう。
あるいは、ホテルによっては、日本に予約代行サービスがあるので、それを利用するのもひとつの手ですね。
また、南の島に行くときは、あまりマイレージにこだわらないほうが選択の幅が広がります。
ハワイほどメジャーな場所であれば別ですが、大抵の場所は飛行機が限られているものです。
料金も、マイレージを使わずにツアーで行ったほうが安いということもあります。
ビーチリゾートに行くときは、マイレージはおまけくらいの余裕でいるほうがバカンスの雰囲気にも合っている
というものです。
国内の場合、飛行機は月に1回ペースで発売される格安チケットやバースデイ割引などを使うと、遠くであれば
あるほどお得です。特に、沖縄の離島は航空運賃が高いのでお得感があり、宿泊先を好きに選んだり組み合わせたり
できるというメリットがあります。
最近はホテル独自の宿泊プランが充実しているので、個人手配でもかなり安く泊まれます。
ツアーはホテルが限定されてしまうので、自由度の高い旅には向きません。
とはいえ、その手軽さは忙しい人にとってはやはり便利なもの。
でも、国内で夕食付を申し込むのは非常にもったいない。
敬老ツアーならともかく、せっかくなら、地元の安くて美味しい料理を食べましょう♪
国内であっても海外であっても、時間がなくて面倒だという方は、多少割高になるのと、海外であれば日本人だらけの
ホテルだということを覚悟して、大手代理店にすべてお任せすることをオススメいたします。
4.ホテルの決め方
リゾートにおいては、ホテルの良し悪しがとても重要です。ぜひ、できる限りの情報を集めましょう。
ビーチリゾートであれば、できればビーチ沿いで、水着のまま海に入れるようなロケーションが理想です。
ホテルタイプ、コテージタイプは好みが分かれるところですが、私はなんといっても水上コテージ派。
デッキバルコニーから直接海に入れたり、夕陽が沈むのが見えたり、なんとも優雅な時間を過ごせます。
水上でなくても、コテージはなぜかリゾート気分が盛り上がります。
ただし、ひとつだけ問題が。それは、雨が降ってしまうと身動きがとれなくなってしまうということ。
コテージタイプのリゾートというのは、全体が分散されたつくりになっているので、雨が降ると移動に困ります。
私はかつて、コテージに泊まっているとき、台風が来て、目の前が川になり、ドアが開けられなくなって部屋に
カンヅメになったことがあります。
その点ホテルは、1つの建物のなかであらゆることができるため、雨が降ったときに非常に強い。
このように、ホテルの利点はとにかく施設が1つにまとまって便利だということ。
コテージに比べて、最新設備も充実しています。また、オーシャンビューの眺めがすばらしいというのもホテルならでは。
これはコテージではありえないことです。
どちらも一長一短ありますから、どうぞお好みに合わせてお選びください。
予約をするときには、眺望のリクエストができるはずですから、「オーシャンビュー」「サンセットビュー」など、
ぜひぜひご希望をお伝えください。
以上のことを検討して行き先が決まったら、早速予約をしましょう。
あとでキャンセルはできますから、とにかく早め早めの予約が大事。
予約したときは、いつからキャンセル料が発生するかも確認しましょうね。
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